オホーツク。能取→常呂→ワッカ

Sandankayaks ! 全員揃って(4人しかいないが)は、今季初のSeakayakツアーだ。
それぞれの都合もあって、4人揃うのは2日目の午後になるので、2日目のゴール予定地(常呂)をベースキャンプに選定した。カズは2日目の朝、タカヤは夕方合流予定だ。
 初日は、manamiさんと、常呂で集合。二人で昼食をとったあと、マウンテンバイクで常呂からサロマ湖の第二湖口→ワッカ→第一湖口に出かけた。3日目のツアーの下見だったのだが、ワッカの先に道(サイクリングロード)はなく、第二湖口に引き返し、かすかな軽トラックの通過痕跡がある道なき道をハマナスの枝に傷だらけになりながら進むが、とうとう腰まである笹薮を漕ぎ進むことが出来ず断念。第一湖口まではまだ7km。潮の満ち引きによる第一湖口付近の複雑な波を偵察したかったのだが叶わなかった。サロマネイチャーセンター・ボランティアガイドの高校生に、常呂の北見市営浴場を教えてもらい汗を流した。ちょうど、オホーツクサイクリングの初日のゴールが常呂町で、ゴール付近を走っていた我々二人が、沿道にいた町民のみなさまに誤解を与えてしまったこと申し訳ないことをしてしまった。テント設営のあとは、馬場ホルモンと地元で仕入れた北海シマエビを炭火で焼いてささやかな酒宴。湖のキャンプサイト違い、蚊も比較的少ない。夕陽と満天の星空にも恵まれて酔いも進む。就寝!Bike往復=35km
 2日目の朝、オホーツクサイクリングの2日目出発を見送ったあと、カズが合流。二つ岩に移動して、二つ岩→能取岬→能取湖口→常呂のseakayakツアーに出発。海況予報はここ数日、1m未満の波。穏やかな夏のオホーツクをゆっくり漕ぎ進む。能取岬で上陸、昼食をカップ麺とおにぎりで簡単に済ませ、能取湖口横断に向かう。やはり微妙な嫌な流れがある。引かれてるのか押されてるのか?慎重に横断を済ませたあとは、常呂まで穏やかな砂浜を楽しもう。常呂漁協付近の消波ブロックに当たった返し波と常呂川の河口付近がやや難所だったが、無事ゴール。まもなくタカヤも到着して、ゴール写真を撮ってくれた。本日は、seakayak=23km。車を回収して昨日の市営浴場で塩水と炎天下にさらされた肌を静める。今夜は「極食ディナー」!豪華にも、全21品目試食会だ!papaが仕事をさせて頂いている「極食」よりの頂きもの。papaは全品目を試食済みなので、ほかの3人に好きなものを選んでもらう。なんと贅沢な食卓だろう。ごはんを炊いて、それぞれがみそ汁、スープを添えて頂く。翌朝の分を残して完食!口々に「旨い!旨い!と。絶賛!」超一流シェフが調理ていることが口に入れた瞬間に即座に判る深みのある味わい。戻りの遅いものもすこし時間を置くと、素材感もバッチリだ!大好評の中、三合炊いたお米もあっという間に無くなった。フリーズドライのセレブ食。自慢げに「極食」の袋を束ねて団扇に仕立てている輩もいる。BEER、日本酒、ウィスキーとアイスボックスから取り出してゆく。タカヤが「ここは酒屋ですか?」と・・・。気がつくと夜空に昨日にも増した星が瞬いている。さあ〜!二次会は流木を集めて焚き火を囲もうではないか。
 3日目の朝は、ラジオ体操から始まった。papaがiPhoneに入れているもので、papaの日課。タカヤとカズも照れながら加わったが、第一が終わったところで引けてしまった。だらしない!papaはしっかり第二まで。今日の朝食も「極食」で済ませ、さあ〜やっと4人揃ってのツーリング。第二湖口往復が目標だがどこまでいけるか?漕ぎはじめて、やはり予想はしていたものの、景色がまったく変わらない。サロマ湖のオホーツク側の砂州を延々と漕ぐのだ。飽きてきたカズに伝えてあげた。「カズ!この後景色が一変するから!」「・・・???」折り返し時間を、11:00と決めて上陸。レーションやらトマトやらカップ麺を口にして、復路に。そう!なんと!往路で左に見えていた砂州が、今度は右に見えるではないか・・・!!漕いだ分だけ戻らねばならないのだ。
 艇を交換したり、予備パドルとしてタカヤが持ってきた子供用のシングルパドルで漕いでみたり、写真を撮り合ったりしながら、なんとかGOAL! manamiさんに誘われて、エスキモーロール!一度目はなんなく起きたものの、2度目3度目が起きれず、気を取り直して、4度目で成功。ん〜ん!水面から手が出てない。反りきれていない。腹筋と柔軟トレーニングが足りないのだ。歳のせいにするのもまだ早いことにしよう。

なんとも贅沢な、Bike , Kayak & Camp の3日間だった。素晴らしき仲間とオホーツクに感謝!! 総漕破距離=80km。おじさんたちには、ちょうどいい!
2013.07.19- papa@tanaka-mail to:papas-design@lion.ocn.ne.jp
「極食HP」も、papasdesign制作→ http://www.kyokusyoku.co.jp/