サロマ湖。オホーツク海、能取岬。

山から雪が消えて、体を動かすことが少なくなっていた。シーカヤックの季節を間近に迎えながら体力がどんどんなくなっているのがわかる。冬から痛かった肩の調子もだいぶ良くなり、先週からやっと自転車を漕ぎ始めたばかりだ。PCに向かう時間が長過ぎるのだ。「もうそろそろ、“行かねば!”」と思っていた頃だった。タカヤから電話をいただいた。「来週あたりいかがですか?サロマ湖も出艇適地を探したんですがなかなかなくて、、、。二つ岩から能取岬のピストンはどうですか?オホーツク海です。」とのこと。彼の新しい赴任先に近い、“良さそうな”ポイントなのだ。
 「いいですね〜!じゃ〜、僕は前日、Mixと、サロマ湖でキャンプしますよ。翌朝、キャンプ場で合流しましょう。」久しぶりに、ミックスと二人(一人と一匹)でキャンプなのだ。翌朝、タカヤと合流して、オホーツクを漕いで、、、。彼の都合が良ければ、ツアーのあともう一泊。という、二泊三日の「キャンプ&シーカヤッキングツアー」なのです。今回は参加できない、mananiさんに、その旨を、サロマ湖に向かう途中、電話で報告。なんと翌日、ryohoくん共々、中標津から駆けつけてくれたのでいした。(HOMEの写真は、manamiさんが、岬の上から撮影してくれたものなのです。)

 サロマ湖キムアネップキャンプ場で、Mixと「焼き肉」。相当な数の「蚊」に悩ませながらも、いい感じに酔って就寝。翌朝は、4:00からホタテ漁の元気な漁船の音で、久々に早起き。朝食は簡単ではあるが、卵ラーメンとBEERという贅沢。タカヤに運転をお願いして出発です。二つ岩の浜で出艇準備をしていると、何やら後で恨めしそうに見つめる「彼女」。「あぶない、入らないでください。」って書いてあるだろう!ね、Mixはお留守番ね。

 初めての、「オホーツク海」は、僕が持っていたイメージとは全く違う海なのです。「そうなのか!夏のオホーツク!はこうなのね!」すばらしい透明感と広さなのです。僕自身の勝手な印象は、日本海は女性っぽく、オホーツク海は、男性っぽいのです。岬で艇を岸に着け昼食休憩。獣道的道を登って、manamiさんとryohoくんに会って、「握手!握手!どうもどうも!」。Goalでも待っていてくれて、ryohoくんも“挑戦”です。2人艇なら、もう一緒にツアーに行けますね。

 タカヤも一泊いっしょ出来るとのことなので、今晩は、オホーツクの魚介類の炭焼きにしよう。常呂の直売所で、イカに、サンマに、アブラコ。当然、サロマ湖のホタテも分けて頂いて、すばらしい「初ツアー」の締めくくりとなったのです。タカヤありがとう。manamiさん、ryohoくん、感謝です。Mix、また行こうぜ。

2011.7.13 papa.T